自由形

2014年7月25日 (金)

電車を気動車にする話・・・8(完結)

☆こんにちは、昨日の工作の続きです。
月単位でブログを放置する私が2日連続更新、
珍しい・・・雨が降るかも・・・。

☆ジェイズのスエード調スプレーのブラックで屋根を塗ります、
このスプレーってドバッと出るので扱いにくいですね。
塗りわけ線も綺麗に出なくて、ギザギザになります。
しっかり乾燥させたらベンチレーターを接着します、
使用したのはエコーモデルの小型ガーランドです。
後は窓ガラスを貼って、ライトのレンズも付けます。
Dsc00337

☆室内にシートと運転台を付けます。
シートはカツミのロングシートで、フクシマのシート袖を付けます。
シートは一度色を塗ったのですが、軟質プラなので全部剥がれました。
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☆上回りが完成したので床下と合体させます、エンジンが良い感じです。
Dsc00343

☆完成しました、荷台側です。
イメージ通り、戦前型気動車に変身してくれました。
本当はドア下ステップも黒に塗るつもりでしたが、
自己主張のため車体色のまま残す事にしました。
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☆荷台の無い側。
元々電車のキットなんで、気動車にしては屋根が深いかな。
あと、荷台が無いと電車っぽさが消しきれませんね・・・。
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☆例のヤカンです~^^、デッキの柵は開閉式です。
Dsc00341

☆運転台がチラッと見えるのが良いです。
屋根の塗り分け線が汚くなってしまいましたね。
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☆7月中に工作が終わりました、こんな事初めてです・・・。
いつも競作発表会ギリギリでしたもんね。
今年は邪魔な・・・いや、ありがたい優勝カップ他の方へ譲りたいと思います。

今回初めておこなった課題キットによるコンテスト、
白状しますと全くやる気がありませんでした。
その時『作りたい』と思ったものと競作ネタが一致してませんでした、
しかもストックキットが使えないし・・・。
コレはこれで面白いのですが、
やはり漠然としたお題の方がいいのかな。
まあ、完成させたので何とでも言えます~coldsweats01


さあ、来年の競作のお題は機関車。
ストックキットがたくさん有り過ぎて何作っていいのかわからん・・・。
正直、今は客車が作りたい気分だけど。
せっかく制作意欲が出たところなんで、次行ってみよう~!。

2014年7月24日 (木)

電車を気動車にする話・・・7

☆こんにちは、久々に模型工作する意欲が出ました。
と言うより、もうやらんと競作に間に合わん・・・。
今年の広島鉄道模型友の会の競作の続きです、
どこまでやったっけ・・・間が開きすぎて忘れちまったよ~coldsweats01

☆前回組み立てを完了してたので、塗装からです。
まずは洗浄、放置期間が長かったので錆落としをしました。
最初にシールプライマーを吹いて、車体の下塗りのぶどう色2号を薄く吹きます。
薄く吹いたのは室内をニス塗り風にするから。
ちなみにシールプライマーはFUJIモデル、塗料はマッハのラッカーです。

☆床下関係はつや消し黒を吹きます。
乾燥が終われば組み立てます、電気配線もしておきました。
試運転してみると、お約束のプラスマイナス逆に配線・・・。
おかしいな~と、ボヤキながらやり直しました。
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☆数日乾燥させたら、室内をマスキングしてクリーム4号を吹きます。
右上の・・・は気にしないでください・・・(わかる人手を上げて~♪)
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☆運転台も塗装します。
仕切りはぶどう色2号を薄く、機器は淡緑6号、椅子は青15号。
ちなみに淡緑6号はグリーン車の帯の色です、
すべて手持ちの色を適当にそれらしく吹きました。
乾燥が終われば組み立てます。
機械式気動車なので、ミッションシフトレバーが付いてます。
Dsc00328


☆このまま数日乾燥させ、いよいよ車体の塗り分けです。
窓周りをマスキングしたら、赤11号を吹きます。
クリーム4号と赤11号のツートン・・・、何だか聞いた事のある塗り分け。
そうです!、国鉄キハ58系急行型気動車の色そのもの。
それを逆に塗ったものです、塗料が余ってるから有効活用にね・・・。
乾燥したら自作の表記のデカールを貼っていきます。
Dsc00330

☆おっと、危うく小物を塗るのを忘れるところでした・・・。
Dsc00334

☆こんなものも・・・、荷台に乗せる予定のヤカンです。
実物と同じ真鍮で出来てます、直径は3ミリ。
小さすぎて指で持てないので、ピンバイスで湯口をくわえます。
キサゲブラシで磨いたら透明のメタルプライマーを吹き、光沢クリアーで塗装します。
Dsc00335

☆車体に貼ったデカールの乾燥が終われば、半ツヤクリアーを吹きます。
Dsc00336_2


☆今日はここまでです、次は屋根塗りです。
2日休みなので、明日終わらせてしまいましょうかね。
思ったより早く終わりそうです。










2014年3月 3日 (月)

電車を気動車にする話・・・6

☆こんにちは、前回の模型工作の続きです。
おでこのパーツは真鍮ではなくホワイトメタルなので、半田付けは出来ません。
屋根のカーブが合わないので、ボディー側の屋根を指で曲げながら合わせていきます。
それでも合わないので、パテを盛って整形することにしました。

☆まずは瞬間接着剤を裏からたっぷり流します、しっかり乾いたら表からパテを盛ります。
使用したのは以前紹介した光硬化パテです、紫外線ライトを数秒照射すれば硬化するので切削します。
本来ならしっかりと継ぎ目を消すのでしょうけど、ここはスエード調塗料を塗る予定なのでだいたい消えればよいです。
Dsc00259

☆これで車体の工作を終えましたので、内装の工作に入ります。
運転台はイモンの小型気動車運転台です。
本体は板状になっているので、丁寧に折り曲げて一箇所だけ半田を流しておきます。
取り付け方はアングルに螺子止めしますので、その螺子穴を切っておきます。
さて、これに機器を付けてしまうと塗装が大変・・・。
本体となる仕切りはニス塗りの茶色、機器は淡緑に。
と言う事で、機器は別に塗装して接着することにしバリ取りだけしておきます。
Dsc00261

室内のロングシートは安直にカツミのプラを使用しますので、車体に合わせて切るだけです。
ようやくこれで塗装出来ます、もう少し暖かくなってから・・・ねcoldsweats01

2014年2月 7日 (金)

電車を気動車にする話・・・5

☆こんにちは、前回の続きからです。
ちょっと体調崩して工作がストップしてました、久々に再開です。

☆床下のパーツが入荷しましたので、下回りの工作に入ります。
まずは台車の加工から、日光モデルのTR-26を使用します。
この台車、動力化するのは結構手間です・・・。
以前ならフクシマからずばりのパーツが出てましたけどね、廃業しているのでFMギアは使えません。
しょうがないのでIMONギアというのを始めて使ってみます、ただ軸径が全然違いますので台車の軸穴を広げます。また台車の幅より車輪のほうが広いようなので、少しだけ幅を広くしました。動力台車の枕張りは真鍮版から切り出しましたが、付随台車の方は手持ちのフクシマのパーツを使いました。付随台車まで変える必要は無いのですが、仕様をそろえるためにあえて加工しました。
Dsc00251

☆モーターもIMONのモーターを使ってみます、モーターホルダーが別売りとは知りませんでしたがエンドウのLN-14モーター用のホルダーが使えますのでそれで代用します。
エンジンとラジエターはIMONの気動車用です、このエンジンの中にモーターが納まらなかったので床板に穴を開けてモーターを埋め込みます。
台車間が狭いのでモーターの配置に注意が必要です、なるべく付随台車側に寄せました。
Dsc00252

☆動力を組み込んで見ます。
ボルスターはエンドウのMPギア用を使用しました。
シャフトもエンドウですが、軸径が合わないので真鍮パイプを介して取り付けます。
何とか上手くいきました、コレで下回りは終了です。
電装は塗装を終えてからです。
Dsc00253

☆上回りに戻ります。
まろねふさんが漏斗のお話をされていて、ぜひ再現してみたくなりました。
昔の気動車はラジエターの水を入れる漏斗が剥き出しになっています。
真鍮パイプを適当に切って曲げて、自作の割りピンで車体に固定します。
漏斗部分はエコーモデルのタイフォンです、このパーツ品切れが長いらしですね。
私は運よくストックしてましたが、こんなところに使うなんて勿体無いって言われそう・・・。
ちょっとどころか、かなりオーバースケールですね。
もう少しパイプを細くするべきでした。
票挿しはエコー、ドア下のステップは真鍮帯金から自作です。
Dsc00254

☆取り合えず、屋根端の取り付けを残して完成しました。
排障器と連結器はIMON、エアホースは珊瑚のパーツです。
Dsc00256

☆荷台が無い方はこんな感じです。
Dsc00257

☆当初予定していた総括制御の引き通しの表現は、ローカルらしさが無くなるので止めました。
さて、残すは屋根端のホワイトメタルパーツ。
次回に工作します、これを綺麗に付けるのが難しそうです。

2014年1月11日 (土)

電車を気動車にする話・・・4

こんにちは、模型製作が進んでます。
スイッチが入ったみたいです・・・。

☆荷台の製作をします、こんなもの市販されてないので自作です。
エコーモデルのスケール網目板を切り出して、手すりの位置に穴を開けておきます。
台枠はKSの帯金を曲げます、これがなかなかうまくいかず何回も作り直しました。
網目板は薄いので、裏に真鍮版を裏打ちしておきます。
Dsc00218

☆柵を作ります。
その前に網目板にフクシマの座金を半田付けしてから、カプラー台と大枠を付けておきます。
この座金ですが手持ちが尽きてしまいました、メーカーが廃業しているので困ってます。
ちょうど必要数の6個しかありません、数ミリのパーツなので無くすると大変です。
で1個机の下のブラックホールへ消えていきました、探すのに半日を消費して発見。
イモンさんが出してくれないかな・・・。
柵は0.5真鍮線を母体に縦は0.4洋白線、横は0.3洋白線を切り出します。
縦柵は多いので、無心になってひたすら切り出します。
すべてそろったら、これらを図面の上で半田付けしましょう。
方眼紙がフラックスで侵されても、半田で焦げてもお構いなしで作業を進めます。
Dsc00221

☆真鍮線や洋白線を地道に半田付けします、こういう作業は嫌になりますね・・・。
真っ直ぐ付けるのは至難の業です、ハッキリ言って私の腕では無理。
まあ誤魔化せるくらいには仕上がりましたので、これで良しとしましょう。
すべて終われば荷台を車体に半田付けしてから、柵をつけます。
こんな感じになりました、何か乗せてやりたいですね・・・自転車とか。
Dsc00222

☆さて、模型製作中に久々に娘から髪留めの修理の依頼がありました。
見事に取れてますね、娘曰く・・・テストの途中で取れた~。
Dsc00219

☆よ~し、父ちゃんに任せんちゃい!。
模型と一緒で、板金用半田鏝で半田付けをします。
チョイチョイと適当に・・・じゃなかった、しっかりと直しました。
Dsc00220

☆今回はここまでです。
模型のほうは意外と早くできそうですね、次は下回りに入れるかな~。

2014年1月10日 (金)

電車を気動車にする話・・・3

こんにちは、寒いですね。今朝は広島市内は雪でした。
それでは模型製作の続きです。

☆客室ドアの手すりと前面を付けました。
手すりは0.35ミリの洋白線、強度を考えて真鍮線ではなく洋白線です。
前面はイモ付けですので、裏面にしっかりと半田を流しておきます。
継ぎ目には軽くRを付けてみました。
Dsc00214
なんだか楽しくなってきました・・・、気分が乗ってくるというか・・・。
ついでに、手持ちの自由形電車も気動車にしてやろうか。
編成にすると楽しいだろうな~、とキットを出してきました。
いかん、競作だけに留めていれば良いものを。
病気が出た・・・。

☆どうもメリハリがないな・・・、ということで雨樋に0.8×0.3の真鍮帯金を巻きました。
これでシルヘッダーより雨樋が厚くなりましたが、どうでしょうか?。
試しにホワイトメタルの屋根端を付けてみます、やっぱり合いませんね。
すべての半田付けが終わったら、パテを盛って修正ですね。

Dsc00215

☆荷台を残して車体はほぼ終わりました、後は下回りです。
床板はキットのものは使用せず、新たに切り出しました。
動力をどのように付けましょうかね~、とりあえず部品が入荷するのを待ちます。
Dsc00216

☆今回はここまで。
さて、荷台の製作が待ってます。
手間はかかりますが、適当にチョイチョイと作りましょうかね・・・。

 

2014年1月 6日 (月)

電車を気動車にする話・・・2

こんにちは~、前回の競作の続きです。
今年の『初』模型製作です。

☆前面の製作をします。
Rは自分で曲げなといけないので、屋根に合わせて曲げます。
上手く出来るんかいな~と思いましたが、何とかなるものですね・・・。

窓を半田付けしたら、しっかりとキサゲを行います。
戦前型気動車と言えば『おでこライト』でしょう、穴を開けておきます。
ついでにワイパーの穴も開けておきましょうかね、テールライトの穴は余計なので、真鍮線で埋めておきました。
一つで二つの顔を楽しみたく片方に荷台をつけますので、荷台の付かない方には胴受けをつけます。これはイモンのパーツ、旧フクシマが出していたものです。フクシマが廃業してどうしようかとおもましたが、イモンが引き継いでくれて助かりました。
Dsc00211

☆ボディーの工作に戻ります。
当初はキットの構成のまま組み立てるつもりでしたが、どうも床板の止め方が気に入らん・・・。
と言う事で普通のアングル方式に変更です、一度組み立てた折り曲げ式のアングルを平に戻しました。
KSモデルのアングルを使います、床板はキットの物は使えなくなるので切り出しましょう。
結局キットで使うのはボディーだけ、勿体無いですね・・・。
Dsc00209

☆アングルを半田付けしました、こんな感じです。
Dsc00210_2

☆客室ドアにステップをつけます、パーツは無いので自作です。
0.4ミリ厚の真鍮板から適当にチャイチャイと切り出します。
Dsc00212

☆1・2ミリの角線を下駄にして、ステップをつけました。
車体幅が小さいので、外へはみ出るようにしていましたがいかがでしょうか。
Dsc00213

☆今日はここまで、次は手すりと前面をつける予定です。
クラブの皆さんも競作に取り掛かった方が多いみたいですね、負けないように頑張らねば。

2013年12月17日 (火)

電車を気動車にする話・・・1

☆こんにちは~、久々の鉄道模型の工作日記です。
ようやく、来年の『広島鉄道模型友の会』の競作を製作する気になりました。
来年のお題は、アルモデル製の『小型電車A』の真鍮キットです。
今までは『電車』とか『機関車』みたいに漠然としたお題でしたけど、
今回は初めて皆で同じキットを作るという『課題キット制』となりました。
もちろん持っていないので買う羽目に・・・。

Dsc00202

このキット、プロトタイプはあるのですがあくまでも自由形です。
どう料理するかは製作者次第・・・、センスが要求されます。
素直に電車として作るもよし、客車にするもよし。
このキットさえ使えばSLにでも新幹線にでも・・・ってのは無理ですけど、
何でも良いです。

へそ曲がりな私が素直に電車として作るわけがありません・・・、
このキット見た瞬間に心の中で『日車製戦前型気動車に似てるな』。
と言う事で気動車(ディーゼルカー)にしてしまいましょう、
実物の○○鉄道の車両ではなく私の好みで架空のローカル私鉄タイプにします。

色々と実物の図面を調べていくと口之津鉄道カ4、雲仙鉄道カハ21が近いようです。
これらを参考に、いかにもありそうな気動車に化けていただきます。
こういうのは歴史を作って時代を設定する必要があります、
そうしないとウソっぽくなるので・・・まあウソっぽくても良いのですがね。

一応昭和初期に作らた地方私鉄向けのガゾリンカーがディーゼルエンジンに乗せ換えて、昭和40年代まで現役で走っているという設定としましょう。
自走する時は機械式で、総括編成に入る時は引き通しのみで付随車に。
後は荷台(鮮魚台)でも付ければ良い感じになりそうです。

☆目標が決まったところでキットを組みましょう。
組み立て自体は実に簡単です、チョイチョイと半田付けして行きます。
屋根には余計な穴がたくさん開いているので真鍮線で埋めます、
あとドアはステップを付けるので下を切っておきます。

Dsc00203

☆とりあえずここまで、久々の金属工作は楽しいですね~。

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